約 1,950,853 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/60.html
ファミコン/ま行 ま行 マイクタイソン・パンチアウト!! マイティファイナルファイト マイティボンジャック マイライフ・マイラブ ぼくの夢わたしの願い マインドシーカー マグナム危機一髪 エンパイアシティ1931 マグマックス まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!! まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん まじかるキッズどろぴー マジック・ダーツ マジックキャンドル マジックジョン まじゃべんちゃー 麻雀戦記 マックスウォーリアー 惑星戒厳令 マッド・シティ マッハライダー マッピー マッピーキッズ マッピーランド マドゥーラの翼 マニアックマンション マハラジャ マリオオープンゴルフ マリオブラザーズ マルサの女 マージャンGメン ニチブツマージャンIII マーダークラブ JBハロルドの事件簿 ミシシッピー殺人事件 ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 ミッキーマウスIII 夢ふうせん ミニパット ミネルバトンサーガ ラゴンの復活 ミラクルロピット 2100年の大冒険 ミリピード 巨大昆虫の逆襲 みんなのたあ坊なかよし大作戦 ムサシの冒険 ムーランルージュ戦記 メルヴィルの炎 ムーンクリスタル めざせ!トッププロ グリーンに賭ける夢 メジャーリーグ めぞん一刻 ~想いでのフォトグラフ~ メタルギア メタルスレイダーグローリー メタルフレーム・サイバスター メタルマックス メトロクロス モアイくん もえろツインビー シナモン博士を救え! もっともあぶない刑事 モトクロスチャンピオン モノポリー モンスターメーカー 7つの秘宝
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/63.html
ファミコン/わ行 わ行 ワイリー ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス ワイルドガンマン ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 ワギャンランド ワギャンランド2 ワギャンランド3 ワリオの森 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説? わんぱくコックンのグルメワールド わんぱくダック夢冒険 ワープマン ワールドスーパーテニス ワールドボクシング
https://w.atwiki.jp/keropi3rd/pages/11.html
1月26日 ふんぬー! FE俺はぜってー弱くなってない!あいつらが強くなっただけだ! 始めのうちは俺TUEEEで余裕だったんだが最近はまったくできなくなってほんと困る 少しPvでも別鯖で修行してくるわ。どうも尻尾をつかまれたら終わるような気がしてきた あと最近日記とかじゃミクシィのほうがSS張りやすいし更新しやすいからそっちに移転すると思うさね 見たい人は登録よろ^^他の人もいるからブログめぐりみたいに使えると思う メッセもってる人は俺が招待おくればすぐ登録できるからメッセにログのこしといてくれ^^ あとクリエの絵はBBSのほうにあるからそっちでよろすwww無理だったwwww 1月22日 時間が無いから俺がすばさんに書いてもらった絵うpするよ! これ苦情だしたらナイトメア行きな^^^^^^^ 751_1.jpg 1月19日 リセット中^^ ネタ適当にさがしてる^^ あー!あー!もう消されてる!またあとでうpする! -- 俺 (2007-01-22 08 11 52) 期待してるw -- 味噌 (2007-01-24 00 21 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8351.html
ファミコン囲碁入門 【ふぁみこんいごにゅうもん】 ジャンル 囲碁 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 アイマックス 開発元 ホームデータ 発売日 1991年11月29日 定価 6,500円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 19路盤対局囲碁の入門に最適 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ファミコンで発売された囲碁作品。 19路盤対局としては2作目で、CPU対局ができるファミコン囲碁としては最終作である。 タイトルの「入門」が示す通り、本当に初歩から教えてもらえる。 初心者向けのチュートリアル、プロ棋士からの出題など充実しており、日本棋院推薦のお墨付きである。 内容 ルール寺子屋 全くの初心者を対象にルールから説明してくれる。 講師は、せいもく上人、ふじわらの定先(さださき)、忍者グズミが務める。 また、他のモードでも戦国武将や女の人が登場する。 いざ対局 CPU相手、または2P対局。 置き石も2~9子まで行えるので、上記のモードでルールを覚えたばかりのプレイヤーから腕自慢のプレイヤーまで幅広く対応している。 「待った」機能も実装されており、自分の手番でBボタンを押せば指し手を戻せる。 検定の館 石井邦生九段によって作成された問題集。 全部で20問。候補手のA.B.C.の三択から正解手を選んでいく。 成果に応じて、12級から4級まで判定してもらえる。 評価点 初心者に優しいチュートリアルを用意 最初は囲碁のルールから、コウやシチョウなどの用語まで色々と教えてくれる。 目次が用意されており、好きな所から解説してもらえるのでアクセス性が良い。 「待った」の実装 打ち間違えても手を戻すことができる。 石井邦生九段による出題。 20問の出題毎に解説が用意されており、正解したら喜ばれ、不正解ではどう良くなかったのか説明してくれる。 作中の女の人も、成果に応じて色々なセリフを言うので何度もリトライするのも楽しい。 グラフィックが良い タイトル画面は富士山に光が差し込む演出で迎えてくれる。ハイライトもビシッと決まる。 作中では歴史上の人物が登場。全体像のグラフィックはFCとしては非常に優れており、セリフの際は口パクまで用意されている。 盤面に打つ際は、手前に碁石が大きくされてから打つので立体感がある。 効果音にも力が入っている 碁石を置いた際の音も良い。 10秒ごとに鐘がなり、0秒になると鐘が落ちる演出もある。 賛否両論点 仮打モードがある 実戦では認められていないので、2P対局では賛否が分かれるところ。 問題点 制限時間をOFFに出来ない。 ただ、ポーズ画面でSTOPをかける事は出来る。 CPU同士の対局が見られない。 漢字が多用されているのは良いが、漢字が平仮名よりもやや大きいので見栄えがよろしくない。 パッケージデザイン カセットの画像を見ただけでは充実した内容だと分からない。 総評 初心者向けにルール説明から始まり、講座などの付加価値も充実した、とてもためになる作品に仕上がっている。 囲碁はもちろん、ファミコンそのものが全くの初心者でも安心して本作を手に取れるようになっている。 「囲碁入門」と謳うだけあってプロ級には遠く及ばず上級者にとっては物足りないが、十分に良作と呼べる出来だろう。 余談 CPU対局において、自分の手番でひたすらパスを選び続けると10手あたりで相手もパスして終局する。 どう考えても敗勢に傾いているのだが、この時点で、死んでいる石があるか問われるので相手の石を全部選んでしまえばアゲハマで勝ててしまう。 アイマックスは同年初めに『ファミコン将棋 竜王戦』を発売している。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8350.html
ファミコン将棋 竜王戦 【ふぁみこんしょうぎ りゅうおうせん】 ジャンル 将棋 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 I MAX 開発元 ホームデータ(現:魔法株式会社) 発売日 1991年2月15日 プレイ人数 1~2人 記録方式 パスワード、8桁の数字 定価 6,500円 判定 なし ポイント 初心者お断り大内延介九段(*1)作の詰将棋CPUの長考がひどい 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 I MAXから発売されたファミコン最後の対局用将棋作品。 特徴 本作は竜王戦とあるが、トーナメントモード以外にも色々と用意されている。 テレビ画面でモード選択 本作はテレビ画面で番組を選ぶような感覚で以下のモードを選ぶ。 どのチャンネルも力が入ってはいる。 「竜王戦~トーナメント~」 本作のメイン。プレイヤーは決勝トーナメントに勝ち残ったアマチュアとしてプロ(CPU)を相手にトーナメントを勝ち抜いてファミコン竜王を目指していく。アナウンスが用意されているのも凝っている。 参加者は、アマ(プレイヤー)、すま、かたはら、かなた、あわず、なにかわ、よのなか、おおやみ、竜王。実際のプロ棋士のそっくりさんを意識している。 全部で4局。時間無制限。パスワード方式。トーナメントの組み合わせは変更可能。 CPU同士の対局は観戦するか飛ばすかを選ぶ事が出来る。 このモードのみ対局後に感想戦ができる。任意の局面から指し継ぎをすることもできる。負けた後に指し継ぎをして勝っても負けた事実を覆すことはできない。 「詰将棋」 出題は 大内延介 (おおうちのぶゆき)九段によるものである。 3手詰め、5手詰め、7手詰めが各10問ずつ収録されており、「三匹からの出題」という形式で3人の登場人物がそれぞれ担当している。 また、「あなたから出題」というモードも有り詰将棋を解いてもらう事も可能。メイン画面にいる3匹が回答する形になっている。 簡単な詰将棋なら瞬時に解く。また、時間をかければ15手詰めくらいは解いてくる。 3匹が出題してくる問題の盤面を再現すれば自分で解いて答えを教えて(バラして)くれる(こちらが解くときと違う変化、手数になることもある(*2))。 「将棋 実験室」 普通の対局モードで、2P対局やCPUとの対局、CPU同士の対局の観戦ができる。 CPUとの対局では、人造棋士に性格・戦法データ・思考時間を設定し、それによって10級から初段までのランク付けがされる。 こちらは思考時間の目安が5秒から540秒までの10段階で設定できる。 評価点 将棋の内容 CPUは強い 長考するだけあって強い事は強い。そして、後に発売される多くのSFC将棋にも刺さるパックマン戦法も通用しないので簡単には勝てない。総合的には下手なSFC、PSよりも強いとは言える。 ただ、ファミコン将棋では最も時間をかけて長考している割に簡単な詰みを逃している部分もある。 詰将棋 大内延介九段による出題であり、本作で最も価値があるものとされている。 詰将棋にありがちな正解手のみ受け付けるという仕様ではなく、CPUが詰将棋対戦という仕様が良い。 本作では対局は長考で悲惨な事になっていると言ったが、詰将棋に関しては短時間かつ的確に応手をやって来てくれるようになっており、誤答を咎めてくれる手順も参考になる。このあたりは本当に実用的であり現在でも通用する。 指した手が正解かどうかは指し返してくるタイミングで分かるようになっている(*3)。 正解、不正解によって3匹の1枚絵が表示されるが、これがいい味を出している(正解されて悔しがったり、不正解に対してドヤ顔をしたり)。 各手数ごとの10問を全て解くと、選択画面でその項目がグレーになって選べなくなる。全30問全て解いても特別な事は起きない。 構成は練られており、グラフィックが引き立てる 豊富な一枚絵 タイトルでは流れる滝のグラフィックが迎えてくれる。 テレビ画面でチャンネルを選ぶと言う趣向の凝らし方が面白い。 モードに応じてテレビ画面全体に画像が出て来るのも良い。例えば実験室では稲光も併用されている。 登場人物達には、口パク瞬きも用意されている。 竜王戦 対局相手の顔グラが用意されているのは勿論、こちらが勝利した際は敗者の弁を聞け、その時一枚絵が少し動き色々なセリフが用意されている。 対局中は鯉が飛び跳ねる。 優勝者への表彰状の文章は筆体で書かれており、胴上げの際は一枚絵が用意。だが表彰内容は…(後述) 詰将棋 3匹からの出題という形でこちらも全体像が用意されていて、表情が色々と用意されている。 実験室 ここだけは対局中にも相手の顔グラが出る。しかもアニメーションも併用されている。 盤面は手番に応じて上下反転する。2Pプレイでも自分のターンでは自動的に反映されるので地味に便利。 人造棋士が設定した戦法通りに指さない事があるのも人間臭くてよい。 賛否両論点 初心者には厳しい 説明書には駒の動かし方など初歩的な事が書かれているが、本作のCPUの強さはファミコンの中でも一二を争う強さである。 詰将棋も7手詰めまでしか用意されておらず、これで終盤戦を鍛えても対局で勝つのは厳しい。 問題点 CPUの長考 CPUの強さに比例するように、長考もひどい事になっている。 1手事に数分費やすためどうしても長期化してしまう。そのため時間無制限の竜王戦モードでは一局毎に数時間を費やさなければならない。また、観戦でもCPU同士の対局は15時間以上かかっている有様。 このため、肝心の竜王戦が看板倒れどころかクソゲーの条件さえ満たしてしまっている。本当に賞金一千万もらって胴上げまでしてもらえるなら話は別だが… 実験室の方でも、思考時間を最大に設定して対局させると7時間以上かかる。しかも、その割には簡単な詰みを逃したり、無駄合いで手数や時間を伸ばすのもプレーヤーを呆れさせた。 それなら一晩置いておけば翌朝見れると思いきや、対局は終わっているのみでリプレイを見ることも出来ない。 制限時間を突き付けられる事が無く、パスワードも毎回用意されている事を差し引いたとしても、流石に1局数十分はかかり過ぎであり、CPU対局としてはまったくもって使い物にならない。 その他 竜王戦で対局中は相手の顔グラが見えない。実験室では表示されていたのに残念。 優勝時の表彰では、賞金1,000万円と副賞の竜王位と御苦労さまですとの言葉がもらえる。もうちょっとマシな言い方はなかったのか… 詰将棋 出題は良いのだが、10問がランダムで出て来るため解きたい問題を選べないのは不便。ただ、一度解いた問題は全部解くまで再度出ないようになってはいる。 中断やリセットするとまたランダムで出題されるようになってしまう。 解答機能についても所要時間が表示されないのは不親切である。 5手詰めと7手詰めの問題の中に打ち歩詰めの禁手が発生する物が1問ずつあるが、実際にそれを指すと正解扱いになってしまう。 7手詰めの問題の中には王手をせずに寄せて5手で詰ましても正解になってしまう問題がいくつかある。 実験室 対局で駒落ちが出来ないのはマイナスポイントといえるかもしれない。 人造棋士の顔グラは2パターンあるのだが、2つ目の方がCPU同士の対局を観戦するときの後手番のみ見られる物となっていて勿体ない。1Pだとこちらの手番にかかわらずいかつい方の顔に固定されてしまう。 パッケージ詐欺 「初心者から有段者まで楽しめます!」とパッケージ裏にあるが将棋ゲームとしては中途半端なものになってしまっており、とても楽しめるものではなくなっている。とはいえこれは本作に限った事ではなく、ファミコンの性能ではプロの棋力に及ばなかったためだろう。 とはいえ、詰将棋だけは長考なしで応手をしてくるなど、現在においても通用する付加価値と言える。 総評 構成からグラフィックまで力が入っており、志の高さはうかがえる。 しかし肝心の竜王戦が長考によりまともに遊ぶにはきつい状態になっており、ファミコンの限界を突き付けられた作品になってしまった。 やはりハード性能的に無理があったのか、CPU対局としてのファミコン将棋は本作を持って最終作となってしまった。 本作の場合、大内延介九段による詰将棋という付加価値目当てに遊ぶのが無難だろう。 その後の展開 アイマックスは数か月後の11月に『ファミコン囲碁入門』を発売。 こちらも対局出来るFC囲碁としては最終作。FC将棋は振るわなかったが囲碁の方は成功したと言えよう。 翌年の1992年には、SFCで『SUPER将棋』を発売(*4)。 SFC初のまともな将棋であり内容的に『FC竜王戦』の正統進化版とも言える。尚、1992年度に発売されたSFC将棋ソフトはこの1作のみである。 本作の開発元のホームデータは、1989年3月3日に『早打ちスーパー囲碁』を発売している。後に魔法株式会社となり『将棋最強』も発売している。
https://w.atwiki.jp/ntk_mtg/pages/34.html
情報求む
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2143.html
たちかわきた 多摩都市モノレール 東京都立川市曙町二丁目 多摩モノレール 立川南←→高松
https://w.atwiki.jp/keropi3rd/pages/8.html
第67節Gv考察 今回はC2でしたみなさんお疲れ様です。 来週は沙羅さんが指揮を取る予定なので頑張りましょう。 今回の反省点は、防衛してるところの場合突っ込んでいかないということですね。 相手が防衛している場合は基本ER前待機ですのでみなさんも心がけてください。他Gとの共闘も同様で、基本は共闘です。攻撃された場合は反撃してかまいませんが、基本は共闘でこちらからは手を出さないようにしてください。排除する場合は指揮系統から指令がくると思いますのでそれ以外は共闘で対応してください。 ではではまた来週(*・ω・)ノ 第65節Gv考察 今回は宿無しでした。皆さんお疲れ様です。 人数が少なかったので仕方ないと言えばそうですが、惜しむらくは最後の遅延割りが早すぎたことですね。個人的にはかなーり早いと感じました。 次回また頑張りたいとこです(*・ω・)ノ こちらはめんどいので更新されるかは不明・・・誰かまかせt・・・グフッ(=w= 第63節Gv考察 今回は宿無しでしたー皆さんお疲れ様です。 書くことはー特になし!!自分の仕事をもう一度再確認しようってことぐらいですかね。 今週は少し無理をしたので、来週はC確保ぐらいにしておきましょう。 ではではまた次回 ノシ 第62節Gv考察 今回はL2でした、皆さんお疲れ様です。 前半戦はネタGにメンバーが流出してたのであまり満足に攻めれませんでしたが、あれはあれで面白かったと思います。 後半のC2でプレミアムが来たときの遅延割りは少し早すぎたかもしれませんね。次回はぎりぎりまで引きつけてから割れるように努力します。 L2の方は予定通り割れまして、良い感じでした。もう少しで2砦でしたので、次回こそは2砦目指してがんばりましょう(*・ω・)ノ 第61節Gv考察 今回はC1でした、皆さんお疲れ様です。 今日は短くいこうと思います。B1では転進が早すぎたとの意見がでたので、来週はもっと冒険する予定です。 レモンが安めなので期間が終わったら転売して儲けることをおすすめします。 ではまた次回 ノシ 第61節Gv戦略考察 (。・ω・)ノ゙ 皆さんこんにちは、みんなの友達沙羅おねーさんです。 今回は先取りして61回のGVの動き方、戦い方について語ってみようと思います(サッサトインタイシロ 第60回の反省は、マルさん,ふろとんにお任せするとして、61回では今までとはちょっと違っ戦い方を提案してみます、その戦い方とは。 『ぶっちゃけ最初から防衛でいいジャン作戦』です 内容としては前半から防衛するのですが、悠久、夜曲を軸に防衛を展開、常に砦前に見張りを配置して、FoCは基本リルさんを砦に残して他のメンバーは違う砦を攻めます、(後衛は砦に残ってもOK)で、砦前に敵が来たとき10↓ならそのまま防衛して10↑ならEMCでFoCのメンバーを呼んで防衛に参加してもらおうというものです。 これなら前衛は、がんがん自由に攻めれますし(急に呼び戻されることもありますが・・ 後衛も無理に攻めに参加しなくていいので、砦にいってもERにたどり着く前に決着がついて(´・ω・`)ってなることも無いので、皆それぞれ活躍できるかと。 事前に細かい内容(Gメンバー移動、PT編成、EMCの連絡、こもる砦の選定等)を決めておけば、特に問題は無いと思います、とりあえず1回やってみてダメだったら変えるのもいいと思いますし。 まぁ、これだと防衛の指揮とる人と、攻めの指揮とる人が必要になるかも?それとポタ子さんも忙しくなると思います。 出来るかどうかはわからないですが、少し考えてみてくださいな。 反省とかするのもいいですが、実際にできることを考えるのも楽しいですよ、私は引退してしまいますがこれからもGVがんばってくださいではではノシ マルドの感想 そうですね、反省ばっかりじゃなくて前向きに考えることも必要ですよね。沙羅さんには本当に頭が下がり、お恥ずかしい限りです。 この作戦はどうみてもリルさんが穴ですね。アサ好きのリルさんがずっとWIZを出しておく必要がありますから、無理にさせることはしたくないです。うちのGは楽しくGvをやるってのがモットーですからw 現実的な路線でこれを実行するなら最初からではなく途中からになると思います。ただいつもより早く防衛し出すとは思いますが・・・おそらく40分か50分ぐらいからやり始めても前衛にはある程度自由がききますし、いいかもしれませんね。 第60節Gv考察 今回はL2砦でした、皆さんお疲れ様です。 最後はぎりぎりセーフみたいな感じでしたが、砦が取れてなによりです。 途中yggからのクレームで攻撃を強制的に止めてしまったのは申し訳ないと思っています。今後の話合いを考えて相手を潰して砦を奪ったとなると、かなりまずい方向にいくと思いあのような判断をしました。 今後の対応としてはうちは、いままでどうりいこうということになり、特に制約を設けることはありません。いままでどうり自由にPスキルを駆使して戦ってくださいw それではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 沙羅。こっそり書き足し リルさんが1時期2PCやるーと聞いたことがあったので、EMCの指揮見のがさなければ2PCでアサメインでやってもいいかな~とまぁ、出来ればWIZオンリーにしてもらいたいですが(´・ω・`)・・・・ 第59節Gv考察 全体的なこと 今回はC1でした。皆さんお疲れ様ですw B1も狙ってたんですが、続CPSは人数多いですね乱戦になるとうちに分が悪い気がしました。殺しても殺しても沸いてくる・・・・_| ̄|○ 後半のC1では無詠唱をしようとして無駄に時間を使いすぎてしまいましたね。さらにLPが張ってあったらしく作戦が裏目に・・・やはりゴスペルに頼りすぎるのは良くないかなと感じました。 次のGvにはEMCも取れるようなので、Cを確保してエンペ消えたあとLをEMCで一気に攻め落としたいと思ってたりします。ではまた次回(*・ω・)ノ 全体的なこと 前半のB1では人数の多い続CPSに押されましたが、いったん封鎖した後から全員がばらばらに行動していたのが気になります。 最初に第3MAPで封鎖していたときも、ER側の監視がいなかったためにERから着た敵に一瞬で後衛が殺されてしまいました。 まぁ、C1で第3MAPで防衛していたときには改善されていましたが、しっかりそこら辺のことも指揮できたら良いと思います。 B1でばらばらに攻めているときは、一旦溜まり場に全員集めてしまうのも手だと思います、まとまっていけば結果はもう少し違っていたかも。 C1では第3MAPの封鎖が良く機能していたとは思います、ほとんどの敵をERまで到達させなかったんじゃないかな? 私はERにいたのでわからないですが・・・ ただ、防衛に力を入れるのはどうかと思います・・・ER落とさないといけないのに攻めている人数があまりにも少なかったような? ラスト20分前からC1のERを落とす時の指揮がほとんど出ていなかったように記憶しています。まぁ、ERにいる人が戦況を報告しなければならないとは思うのですが、白P連打で連絡できないのは毎回のことですがorz 全体的にも、IRC、Gチャ、PTチャで流れている情報が少なすぎるように感じます、もっと自分のいる位置や、敵の状況などを、皆が流し合うことが大事だとおもいます、マルさん一人に指揮系統あつめるのは良いですが、情報がなければ指揮も出来ないと思いますので・・ ラストのB5攻めですがー ぶっちゃけ私はポタがB1だったのでB1攻めてました、他にも何名かB1に来ていましたし、実際B1のほうがB5より落とせそうでした、半レース状態、星まりも、続CPSと乱戦していたような?(いまいちG名は覚えていないのですが(´・ω・`)) 少なくともエンベまではたどり着けましたし、B5のレースよりは落とせる確率が高いと思います。 まぁ前回だけの事だとはおもいますが。言いたいのはレースしているところ以外にも落とせる砦はある可能性が高いから、他砦に偵察を出したほうがいいのではないかな~と思うわけで・・・ まぁ、次回からはEMCがあるので戦略が広がって面白くなるとは思いますが、私としてはEMC出し惜しみしたいところですね・・ まだ他GにEMC修得を知られていないでしょうから、隠しておいてラストの砦とる時にだけ使えば、しばらく隠して置けるかも知れませんし。まぁ、せっかく取ったしいつかは、ばれるんだから、がんがん使っていってもいいとは思いますよ。 と・・・まぁ老いぼれの戯言ですのでスルーして下さっても大いに結構ですではではノシ 第58節Gv考察 全体的なこと 今回は宿無しでしたね。皆さんお疲れ様です。 宿無しとはいえyggと接戦を繰り広げることができてなかなか面白かったGvだと感じました。欲を言えば砦も欲しかったのですが(=w= FOCでのEMC取得もゴールが見えてきたみたいで、取得後はもっと多用な作戦で攻めれそうで楽しみです。 最後は少しばかり指揮系統が混乱したようですが、焦る気持ちも分かりますが固まって戦っていきましょうw あと余談ですが、ER突撃の命令を出したときに最初に突っ込むのは騎士やダンサなどの大魔法を耐えれる人たちだけですよ?ハンタや後衛などの大魔法に耐えれない職業は前衛と一緒に突貫しないように気をつけてください(分かってるとは思いますが)。前衛でもアクア(水鎧)がないと蒸発したりするので大魔法で蒸発するようなら無理をしないほうが賢明です。無駄死にはだめですよ? 計算値ではMdefが30(除算)+30(減算)で相手のWIZのINTが120で計算した場合シーズモード+タラ+アンフロ装備だとダメが平均1761ですので1秒間あたり3400程度のダメージを食らいます。タラがなければ1秒あたり5000程度になり、盾のないハンタなどは1秒程度で蒸発する計算になります。もちろん回復剤を叩けば全体的なダメは減りますが、VITが低いとMSやスキルでスタンになったりして即死間違いなしです。しかもこれはSGのみのダメージですからMSを考えるともっとダメージは増えます。 後衛系は攻撃時はいわば後詰めの役割なので前衛と一緒に突っ込んで無駄死にしないように気をつけましょう。どうしても突撃したいときはアクアは必須ですよ?(それでも保証はしかねますが・・・) それではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 第57節Gv考察 全体的なこと 今回はL1でした皆さんお疲れ様です。 前半はL3やL5で防衛をしましたが、結構守れていましたね。いいことです。 後半についてはB1でのyggの防衛はなかなかに堅かったですね。 次週はB3を狙うかC1を狙うかB1を早めに取るかで悩み中ですが、また追々考えていこうと思います。 ではではまた来週(*・ω・)ノ 第56節Gv考察 全体的なこと 今回はL1砦ですみなさんお疲れ様ですー 今回は人数が少なくポタ子もいない中でよく頑張ってくれたと思います。 前半のVは復帰がめんどくさく、またBOTerも多いのであまり良くなかったかもしれません。次からはまたLを回っていこうと思います。 指令系統の伝達が混在して動きがわるくなったのは申し訳ないと思っています。次はもう少し改善していきます(=w= ベルWIKIの方でうちの評価の話が良く出ていますが、個人的にはどうでもいいです。うちのGの人数が不安定なのは事実ですし、リアル優先のほうがいいですからね。あとは他のGにも転生がたくさん増えてきて周りのパワーが上がってきているのもあると思います。 まあ結果を出していけばそのうち評価もまた変わってくるでしょう。 ではではまた来週(*・ω・)ノ 第55節Gv考察 全体的なこと 今回もC1確保ですみなさんお疲れ様ですw 今回は特に言うことはないですねー、しっかり動いていたと思いますし第3MAP防衛もかなりいい感じに防衛がしけました。最後ER来たときに遅延してたのは幸運だったと思います。 あとは最後L3行くのはノスが良く遅延してるので少し難しいかもしれませんね。来週はLの他も考えてみたいと思います。ではではまた来週(*・ω・)ノ 第54節Gv考察 全体的なこと 今回はC1でした。みなさんお疲れ様です。 今回は前半戦からあちこち回りましたが、最初L1を指示したのですがWPが近かったためかL3へ行ってしまいました。情報の伝達が少し悪かったかもしれませんね。あと庭防衛も情報が伝わってなかったのか見事に失敗しました。まあ今回は防衛も多かったので今後庭防衛をする必要があるのかは微妙ですが・・・ また、あちこち回ったためか数人迷子にもなりました。情報の伝達とあと砦の場所の把握は重々お願いします。分からない人はPTチャットなどで場所を聞くように!ポタは派遣場所の都合上これから固定することが多くなると思いますのでご了承下さい。(反対意見が多ければ考え直します) あとはER前集合の時は前衛は後衛の護衛をしながら来てもらえるとありがたいです。後衛が集まらないと突撃できないので、前衛だけ先に来ても待ちぼうけになりがちです。後衛の方もできるだけ戦闘は避けてER前まで走ってきてください。その場で抗戦するより逃げ続けたほうが意外と生存率が高いです。 最後のL3は途中で死んでしまいましたが、惜しかったと思います。EMCがあればもっと取りやすくなるかもしれません。 最後に、どうでもいい話ですが再三にわたってC1を攻めてどらねこさんいじめになった感があり少し可哀想だったなと思ったマルドでした(*・ω・)ノ ちなみにC1はERのWP付近は魔法が届きにくいので次は第3MAP防衛してみるかもしれません。 ではではまた次週(┌┌┌┌ ´ω`)┐ 追伸 古い分を少し整理しました。バックアップはとってありますのでご心配なく。 第53節Gv考察 防衛について 今回は残念ながら宿なしになりました。みなさんお疲れ様でした。 前半戦はL3で防衛しましたが、前衛がいるときはHITストップもありしっかりと守れていたと思います。ただ第3MAPへ行き過ぎです。後半戦のC1ではERが来たときに前衛が少なくあっさりと落とされてしまいました。前衛にエンペ部屋で防衛してもらわないと大魔法も威力が半減してしまいます。敵が大人数で来たときは速やかにエンペ部屋まで引いてください。 あとはC1取られたあとC4狙ったのはミスでした。ただでさえ守りにくい砦の上にポタのトラブルで時間がかかってしまい満足に守ることもできませんでした。最後のL2もポタの位置がL3前で選択としてまずかったと思います。次からは気をつけていきたいですね。 ではではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 第52節Gv考察 全体的なこと 今回はC2砦でした。皆さんお疲れ様ですw 前半はLを回りましたが、L3ではあまりの人数に防衛線を敷ききれませんでしたね。さすがにあの人数ではどうしようもありません。EMCがあればなぁとか思ったりしますw 後半戦の防衛は全体的にうまくいっていたと思います。ただこの頃ゴス持ちや金ゴキ持ちが増えてきていますので、どうしても阿修羅で止まらない敵もいます。そういう人につられて前衛はついて行きすぎないようにしましょうw 対処法としては、武器や防具を破壊または脱がすですが、これはコートで止められてしまいます。ですので、禿cでさらうか、バードのジョークで凍らして阿修羅の形にもっていきたいと思っています。果たしてバードにジョーク専用者を出せるほどの人数がいるかどうかは疑問ですが・・・。ただ、これが可能な場合は張り付かれると氷が割れますのでそのあたりはひとつよろしく。 最後のB5は運ですが今回は少しタイミングが悪かったかもしれません。あとC4の派遣のタイミングを逃していまいました。これは司令官の問題ですので次から気をつけたいとおもいます。 ではまた次回さらなる躍進を期待して頑張りましょう(*・ω・)ノ 第51節Gv考察 全体的なこと 今回はC1獲得できました。みなさんお疲れ様ですw 今回も防衛メインでいきましたがL2ではたくさんのGが来てくれて防衛のしがいがありましたね。いつもこうだといいのですがねぇ。 他には第3MAP防衛を解禁しましたが、前衛はできるだけ死なないようにしてください。防衛するのはいいですが、手に負えない数がくるときはエンペ部屋まですみやかに下がってきてください。無理はしないようにお願いします。 最後のB5ではエンペまで行けましたし、あのタイミングで割ったGが砦を取りましたので運がよければB5もとれそうですね。 それではまた次回頑張りましょう(*・ω・)ノ 第50節Gv考察 全体的なこと 今回はL3獲得できました。皆さんお疲れ様です。 今回は防衛メインで進行させてもらいました。防衛した感触としてはSGのとぎれがたまにありましたが、声かけもあっていい感じに防衛できたと思います。ただ、前衛のルアフ、サイトが少なかったように感じます。次回は少しそれに気をつけていきましょう。 防衛が最初L5だったこともあり、敵の侵入がそんなに多くなかったので次回はVで試してみるともっと敵が来て面白いかもしれません。 最後に第3MAPで禁止してたにもかかわらず何人かいました。今回は敵が第3MAPで封鎖してたため、復帰の援護の形になりましたが、常時いると敵の数が多い場合は第3MAPで前衛が殉職してしまうとエンペ部屋が守りきれません。したがって通常はエンペ部屋にいてもらって、状況に合わせて第3MAP制圧に飛び出してもらうか、IRCやPTチャットなどで敵の数が多い場合はエンペ部屋まで引いてもらうようにすればいいかもしれません。(現在未実装) 騎士など前衛職はエンペ部屋は暇だと思うので(しかし必要)、なんらかの対処は考えていきたいと思います。 あと、今回の砦はあまり宝がうまくないので次回はもう少しいいところを探しときます。 それでは、また次回頑張りましょう。 Gv基本事項 前衛編 AGI系 攻撃時、主にエンペリウム(以下エンペとする)割り。エンペには通常攻撃しかきかないため(パラのプレッシャーは可能)AGI系が向いている。ただしエンペは防御力も堅いのでクリティカル系の武器だとなお良い。 防衛時、現在ロキを使っての防衛のため、ロキ内で敵の足止めを行う。 AGI系以外(騎士、クルセなど) 攻撃時、そのタフネスで先陣をきってエンペ部屋に突撃していきWIZ陣を崩すのが仕事。主に後衛を狙う。 モンクなど後衛はスタンバッシュの連打が有効。敵が多いときはBDS(ブランデッシュスピア)。クルセは突っ込んでいってGX(グランドクロス) 防衛時、ロキ内ではスキルが使えないためロキのぎりぎりからBDSなどのスキルを使い少しでも足止めする。戦うときは1対多を心がける。敵を追いかけすぎて防衛全体のバランスを崩さないことも重要。また抜けた敵に張り付きすぎるとLA(レックスエーテルナ)阿修羅などの邪魔になり、攻撃力の低下、防衛の崩壊になることがある。 おまけ、突撃時は魔法が痛いので属性鎧(アクア)、属性肩があればより楽に抜けられる。四葉ロザリオ(アリゲーター刺し(遠距離物理攻撃5%減少))などをアクセに付けるとさらに魔法の威力が下がる。 後衛編 WIZ 攻撃時、主に敵の排除(他の攻めGには手をださない)。第3MAP等で封鎖することもある。 エンペ部屋が防衛されていて前衛が崩したあとに追撃としてWIZのSGなどが必要(前衛は耐えることはできるが攻撃力が足りないため)。敵の防衛を崩壊させるためにはWIZの魔法が必要不可欠。 エンペ部屋に突撃するときは10秒の無敵時間を精一杯使って(WP(ワープポータル)入って10秒はスキルや動かなければ10秒無敵)状況を見極め適切な対応をする。 防衛時、ブラギにのってWP付近をSG(ストームガスト)、MS(メテオストーム)、LOV(ロードオブヴァーミリオン)、FW(ファイアウォール)、HD(ヘブンズドライブ)で攻撃する。SGは重複しないので重ならないように撃つ。MSは重複するので数があればそれだけ威力が向上する。FW、LOVは敵の足止めの役割。ロキ内にできるだけ長くとどめるためLOVとFWは大切。 HDはおまけ、ローグは大魔法抜けていけるのですがHDだけはいぶりだせる。ただしルアフ、サイトを徹底してればいらないので、普通は使われない。 騎士やLK(ロードナイト)が抜けても魔法をそちらに向けてはいけない。WPの封鎖が重要なためそちらを優先して敵後衛の封鎖にあたるべきである。ついでに大魔法を抜けてくる騎士やLKに対して魔法を向けたとしても抜けるほどの力があれば死なないため、生き残ってWIZ陣まで到達される可能性が高い。WPへの魔法が減れば後衛の進入が容易になり、敵のWIZによるSGでWIZ陣が崩壊することになる。 また、エンペに張り付いたLKにQM(グァグマイヤ)をかけるのも有効。ただしQMは味方にもかかるので張る位置には気をつけるべし。 ハンター 攻撃時、DS(ダブルストレイファング)などで敵後衛を狙う。状態異常武器や矢(最も効果的なのは呪い)で敵の前衛を狙うのも良い。 防衛時、アンクルがメインになる。BM(ブラストマイン)などを間に挟むと罠がより効果的に使える。罠を設置していない時は呪いAS(アローシャワー)で敵の足止めをするといい。 プリ 攻撃時、防衛時共に支援がメインになる。基本的に支援さえかければヒールは少なめでよい(アイテムで回復するため、又は味方がドル鎧を付けている場合もある)。 支援は速度、マグニフィカート、ブレス程度でよい。あとはLAやリカバリー、ルアフ、レックスディビーナを中心に使う、石化やスタン、氷化、睡眠などの状態異常を回復できるので味方にかけられるようにしておく。 攻撃時に敵に速度減少やアスムプティオにキリエ1をかけて邪魔するのもあり(ご使用は計画的に)。 防衛時はロキペアやWIZにSW(セフティウォール)、エンペにサンク、エンペに張り付いた敵に塩(アスペルシオ)を入れるといい。敵がドル鎧の場合はME(マグヌスエクソシズム)も有効。こちらにSpP(スパイラルピアース)持ちのLKがいる場合には塩を入れて属性SpPをすると良い。 アルケミスト 攻撃時、好きにしてください。(だんだんなげやりになってきた) 防衛時、BP(バイオプラント)で魔法陣の後方にフェアリーフを召還(魔法に巻き込まれるため)。ただし、エンペ部屋にガーディアンがいる場合フェアリーフが(味方であるはずの)ガーディアンを攻撃し召還者、又はフェアリーフが(味方であるはずの)ガーディアンに殺されるのでご注意を。 可能であれば、敵の前衛に塩酸(アシッドテラー)で鎧破壊をするといい。 BS(ブラックスミス) 攻撃時はメマー(メマーナイト)やHF(ハンマーフォール)。 防衛時もHF中心、状態異常CR(カートレボリューション)、メマー連打。 雷鳥(サンダーバード(嘘))ダンサーとバード。 ダンサーは叫ぶ(スクリーム)なら専用PT(味方にも低確率でスタンの効果があるため)。ロキ使用時は後衛PTに入れても良い。 ロキ使用時以外は叫ぶかS4U(サービスフォーユー)をWIZに、WP付近で私を忘れないでも有効。 バードは防衛時にはロキ、プラギ。攻撃時にはプラギの一瞬出しがよい。(敵に乗られると敵にもプラギの効果が乗るので注意) 防衛時、ロキ中には矢撃ちはすべきではない(敵が石化鎧などを付けている場合があるため) セージ 攻撃時、FWやSCで敵の足止め。高速詠唱LP(ランドプロテクター)で敵の防衛を崩すこともできる。 また、ディスペルでLKのバーサークも消せるため。エンペを割ったLKにディスペルをかけることでスムーズに防衛に移行できる。 エンペにLPを張ってサンクを張れないようにすることもできる。 防衛時、FWを唱えつつ突撃してくる騎士やLKにディスペルをかける。ディスペルは速度などの支援スキルを消せる上にコーティング系も消せるため、ディスペルからの武器、鎧破壊が可能になる。敵がゴス鎧(ゴーストリング刺し)などの場合ローグで脱がすか破壊することが大切になる。 現在はほとんど見ないが敵のLPにLPを上掛けすると相殺して消すことができる。 モンク 阿修羅を使って敵を排除する。残影があると敵の防衛を一瞬で抜けられたりする。攻撃時は、雷鳥やWIZを優先的に倒す。 阿修羅を撃つときは常にルアフを心がける。 防衛時は抜けてくる騎士やクルセ、LKを倒す。VITダンサーがいるときはそちらを優先する。 罠にはまった敵を阿修羅で攻撃するときは自分が罠にはまらないように注意。 敵が位置ずれしているときは一発殴って位置ずれを解消してから阿修羅。 阿修羅で耐える敵はLA阿修羅や発勁連打。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2918.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミコン将棋 竜王戦 タイトル ファミコン将棋 竜王戦 機種 ファミリーコンピュータ 型番 IMX-1R ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 アイマックス 発売日 1991-2-15 価格 6500円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/tokyochorus/pages/39.html
立川市の合唱団体一覧 団体 分類 練習日時 会費(月額) 備考 立川市民オペラ合唱団 混声 木曜日(毎週)18 30~21 00 5,000円 混声合唱団RARA KORUSO 混声 日曜日(毎週)午後 3,000円 サニーサイド・ゴスペル・クラブ立川 混声 水曜日(第1,3)19 10~20 50木曜日(第2,4)19 10~20 50木曜日(第2,4)10 40~12 20日曜日(第1,3)16 10~17 50 3,500円 歌のお供に